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No.600 2008/02/22 15:20 【取組高が増えない】
昨日は風邪を引いた影響で会社も休んでおり更新できませんでした。

WTI原油相場はイケイケドンドンの様相で100ドルを余裕で突破する場面があり地合いも強くなってきていることは事実であるが、重要である取組高が一向に増えない。本当に強い相場であれば取組高と価格は歩調を合わせるようにして上昇していくのだがWTI原油相場では価格は上昇するけれども取組高が減少となっておりイマイチ胡散臭い上昇と思えてならない。取組高が増えずに上昇した相場は押し幅も大きくなる可能性が高く注意はしておきたところであろう。

ところで、これだけは言っておきたいサッカー日本 VS. 中国。中国選手のフェアープレー精神のなさにも呆れるが、審判のジャッジにも疑問を抱いてしまう。明らかに中国よりの判定であり、ファールでないところでファールが取られ、レッドカードが出るべきところでイエローであり、中国ファールであるにも関わらず日本ファールであったり、見てみて不愉快極まりないところであった。明日の韓国戦ではフェアープレーと正当なジャッジを望む。

No.599 2008/02/20 15:20 【資本金に金(ゴールド)!!】
昨日ある人と話す機会があったが。その人が言うには会社を設立する際に資本金として金(ゴールド)が充当できるらしい。変動するものであるので、もちろん設立時の時価になると思うが、資本金 金10キログラムなんて表示されるのだろうか。しかも、自動車でも資本金として充用できるらしいが、やはり金(ゴールド)が一番信用あるらしい。

さて相場のほうですが、今日は全般的に利食い売りが多く入っている模様だ。今晩はCPIや住宅関連の経済指標発表がありCPIの結果 次第ではインフレ云々で上に走る場面がありそうだが、インフレ懸念だけで積極的に上値を追ってまで買えるかどうかは微妙なところ。
昨日まで元気があったオセアニア通貨も本日はおとなしい動きであることや、米国株が若干安であるにも関わらずアジア株は全面 安であり何か基調転換の表れか??

No.598 2008/02/19 15:24 【外電が休みでも・・・】
本日は外電は休みであってものの夜間取引は貴金属・石油・穀物と確りと動いており、外電が休みといっても国内独自要因で動くわけでもなく、海外市場と連動する動きが続いている。引き続き白金が・・・。NYや東京でも証拠金を引き上げることが決定しているが影響は今のところ限定的となっているが、こればっかりはどうなることやら。相当の上げ幅であっただけに下げ幅も青ざめるような下落があっても不思議ではないだろう。

さて、日刊工業新聞に商品取引員の営業益とかが掲載されていたが、やはりどこも厳しい状況であるらしい。FXをメインに持っていったり人員削減をしたり収益の多角化に奔走しているらしい。しかし、当方が所属する会社は・・・。我思うに、積極的に収益の多角化を図っている会社と比べると2年程時差があるように感じる。
この時差が命取りとならなければ良いが。

No.597 2008/02/18 16:45 【日本 VS. 北朝鮮】
相場の話をする前に昨日の日本対北朝鮮のサッカーの試合をみていて非常に不愉快になった。言うまでもなく当方は日本人であるために日本を応援するのであるが、日本寄りの視線になってしまうのはしょうがないが、君が代斉唱のときのあのブーイングの始末はなんであろうか。
プレー中のブーイングはアウェイであれば仕方なしであり、ブツブツ言う気はないが各国の国家斉唱中のブーイングは中○国民の国民性の表れあろう。あんな国民性であれば、餃子問題ではないが、疑いをかけられても不思議ではない。大分?前に中国の遊園地において明らかにディズニーやサンリオのパクリと思われるキャラクターがいたが、それは完全にコピーしているとは言えず、素人レベル。つまり、何かを自分たちで開発するよりかはパクリ文化であり、昨日のサッカーにしても日本の技術力に関してのヒガミ??
書くときりがないので、ほどほどにするがスポーツに政治的や国際感情を持ち込むの辞めて欲しい。ハンドボールにしても然りである。

で、相場の話だが白金が引き続き暴走特急となっており、ブレーキの壊れた機関車となっている。だが、明日の取引終了後から証拠金アップが決定されており、これがキッカケで思ってしまうので私だけだろうか・・・!?

No.596 2008/02/15 15:29 【プロでも難しい!!】
昨今の商品先物市場のボラティリティは昨日の白金に代表されるようにボラティリティが非常に高くなっている。今日も大きなボラティリティを発揮しておりNON大豆なんて1日のなかでストップ高もあればストップ安もあり色とりどりの世界となっている。
こんなに相場が大きく動けば、外部や内部を問わず様々なところから問い合わせがくるが正直言ってこの相場はプロで難しい。本当に難しい。
白金やNON大豆のように一歩間違えればどん底の相場に近寄らないのが無難なところではあるが、やはり人間、利益が大きく取れそうなところに向かうのが常である。しかも逆張りの味を覚えた人が値頃売買で沈没していく様は目の前でみており、近寄らないが一番得策であろう。

相場で絶対に負けない法則がある。
それは「やらない」ことだ。

つまり危ない相場についていく必要なし。

No.595 2008/02/14 15:38 【暴れん坊の白金!】
連日のように白金相場が大変なことになっている。昨日は大幅下落となったが今日は大台の2000ドルに乗せる動きもあり東京市場は寄り付きからストップ高張り付きだ。皮肉にも昨日取引所で委員会が開かれたあとの大幅上昇となっている。恐らく今日成立しているのは店内バイカイがメインではないだろうか。
やはり、パラジウム相場は想定しまう人も多いであろう。

商品先物業界にもストップロス制度というものが導入されたが、これではストップロスに引っかかっても仕切れないのだから意味がない。確かにストップ高(安)では株式も同様のことが言えるが、仕切れないストップロスは全く意味を持たない。その面 FXにおいては24時間マーケットであり急激なスプレッドの拡大がなければ、ほぼ確実にストップロスはヒットする。流動性の問題もあるが、せっかくストップロスなるものを設定したのだから、市場設計ももう少し考えてみては如何だろうか。23時までの取引、そして24時間取引が待ち受けているが、この流動性では期待もできない。抜本的な改革を期待したい。

No.594 2008/02/13 15:49 【白金!?何それ??】
本日11時から東京工業品取引所での臨時の貴金属市場管理委員会での決定は「市場を見守りましょう」との事・・・。南アでの供給問題でNY白金自体暴騰していること相場の流れはボラティリティが高まって当然である。
特段と証拠金引き上げや値幅制限のアップもなく「市場を見守りましょう」とは・・・。ただ単に偉い人が集まって昼ごはんでも食べたかっただけ?と思われても仕方ない。

相場のほうはやはり下方向に振れそうな怪しい臭いを感じてならない。なんせ間もなく花粉の時期であることから鼻が詰まっているのでアテにはならない。冗談はさておき、今までの相場の勢いも感じられないし、新規資金も入ってきている様子なし。やはりXデー近しか!?

No.593 2008/02/12 15:43 【G7 案の定!】
週末に東京で開催されたG7では期待されたものもなく、気が付けば終わっている始末。それを受け失望売りも散見されたが全般 的には売り込むものもなく完全未消化。

しかし、トリシェ君がインフレに注視する発言をするや他の要因も重なりインフレ銘柄の代名詞である金や原油はイケイケドンドンの上昇となっている。

ただーし、どうも個人的な考えを述べれば今日の上昇は胡散臭くて仕方なく暴落とうXデーが近づいているような気がしてならない。

ちょっと話はそれるが毎年「日本全国を北上する花見ツアー」があるらしい。料金はお一人様120万らしいです。定年退職されたご夫妻が多いとの話ですがご興味がある方は検索をされてみては如何。

No.592 2008/02/08 16:39 【波乱の予感!?】
今日の金の動きは不可解でならない。通常の動きであればユーロと非常に相関性が高い金ではあるがユーロが対ドルで大きく値を削ったにも関らず金は上昇している。確かに鉱山会社のヘッジ外しや生産ロスは強材料となってくるだろうが、あのユーロ下落でも下がらんか!?

また、ダウが約90ドルぐらいの上昇であるのに米国2年債利回りや10年債利回りは大きく上昇しており、マーケットは楽観視しているように思えてならない・・・。

今までの相関関係が崩れたりしだしたら相場の転換点の合図??

今日は多忙のためこれに終了。

No.591 2008/02/07 16:09 【フェブラリーブレイク!!】
穀物相場においてはバカの一つ覚えのように2月に値段が下がれば「フェブラリーブレイク」とのコメントをよく見るが、実際のところ昨今において影響はない模様である。もともとは4月から作付が本格化する前に運転資金の拠出から現物を売って金にするらしいが、USDAの発表によると今年の農家は穀物高騰の影響でウハウワでありガッツリ儲けているらしい。そんな中で慌てて金を用意する必要もないことから、今年はフェブラリーブレイクはないと思っている。

それよりも、メタルや石油が危ない気がしてならない。メタルや石油こそフェブラリーブレイクがくるかもしれない。ドイツ銀行はサブプライムに関する損失は問題なく「そんなの関係ねぇ」状態であるが、来週にも続々発表は控えており油断はできないところ。欧州系が悪ければユーロが売られドル買われ、商品売られ・・・そんな展開を予想している。

No.590 2008/02/06 15:33 【リセッション入りは確実!?】
米国ではISM非製造業景況指数が同時多発テロ以降最悪となったことで一気(再び?)にリセッション懸念が台頭に大幅株安となり信用収縮が起こっている。市況コメント等をみるとリセッション入り懸念との言葉を見かけるが実際に既に米国はリセッションに入っているとみていいだろう。
失業率も昨年3月から0.6%悪化し、非農業部門就業者数も前月比でマイナス、また先行指標となるISM非製造業景況指数も景気判断の分かれ目となる50を大きく下回っており、先行き見通 しは暗い。
また、今月には欧州での金融機関の決算発表を控えていて沈没は確実。米国だけでなくユーロ圏にもジリジリと影響が確実に波及しつつある。トリシェ君はバーナンキ君と同じ悩みを抱えることになる。インフレ退治か経済救済か。ユーロ圏のCPIは3.2%であり目標は2%以内になんとかしようとしていることから、インフレは常に潜在している。しかし、経済が・・・。つまり、ECBが選択するのは遅かれ早かれ利下

No.589 2008/02/05 16:23 【白金 大幅下落!!!!!】
前場は比較的おとなしい動きをしていた白金が後場に入ってから急に暴れだした。板状況みていたら売りの特別 気配で1500枚以上の大津波でやってきて、それがいきなりドテン1500枚以上の買い特別 気配がやってきた。明らかに煽り注文の可能性があるが、それも相場であり致し方ないところだろう。ここまで上昇してくれば下値不安も出てくるのが人間の心理であり、もし当方がディーラーであったら同じように煽り注文を入れていたかもしれない。

なんか話にきくところによると、日商協といわれるところが財布の中身具合がよろしくないらしく、登録外務員に対して月3000円徴収するとの案が出ているらしい。取引所にしろ日商協にしろ、自分のところの懐具合が悪くなると取引員に頼るくせに、取引員の懐具合が悪くても救済策なんぞは設けてもくれない。所詮、自分のところが儲かればいいのだろう。
全くイヤな話である。

No.588 2008/02/04 15:21 【NON大豆 臨時増し11万円!!】
先週のナイアガラの滝のようなストップ安から一転、本日はストップ高となっているNON大豆。今日開催されて理事会において明日以降の新規建玉 に関して10万円の臨時増証拠金がかかるそうで、その影響って上か下と聞かれたならば、正直わからないところ。ただ、一つだけいえることは取組高の減少に歯止めがかからないだろう。

南アの電力局不安を背景に白金の上昇が止まらない。やはり、インフラが整備されていない国だけに問題が発生すると長引くことから、今後も生産ロスになる可能性も高く、下手に売り向かわないほうが無難であろう。短期的には白金が金相場をリードする展開が続くかもね。
東穀はシステムが思うように稼動しなかったら、相場が言うことを聞かなかったりで大変であろう。しかも、4月からは全部ではないが1系統の一部がザラバ化するとの話もあり、TOCOMに合わせて取引時間の延長もしたいだろうし、大変極まりない。
頑張れ東穀!!

No.587 2008/02/01 15:57 【NON大豆 値幅3000円?】
どうにもこうにもNON大豆のストップ安が止まらない。今週は毎日ストップ安であり先週末の先限終値が89850円であり今週の終値が79350円であることから実に10500円の下げを記録したことになる。

このどうにもこうにも収拾がつかなりNON大豆に業を煮やし取引所と週明け4日に臨時の理事会かなんかを開くらしいく、そこでストップ値幅は3000円とか4000円にするとの噂も飛び交っており、果 たしてどうなることやらって感じである。取引所が文句を言っても言わなくても付いた値段が相場であり力でもって相場を沈めようとするには疑問を感じる今日この頃である。

パラジウム相場が解け合いになったことは、ひよっこであり(現在もそうだが)当時のことを良く知らないが、NON大豆もそうなる可能性だって否定できない。東穀はザラバシステムが正常に稼動しなかったり、NON大豆がモンダイズになったり大変だ。

No.586 2008/01/31 15:30 【透視家!?】
商品相場を扱っている関係上(立場の問題もあるが)、会社の相当偉い人から相場状況や予想を聞かれることが多々ある。毎日相場は動くものであるが、その偉い人は3時間おきぐらい状況と展望を聞きに訪れ、目新しい材料がないとボチボチ怒られることもよくある。

昨日なんぞは「FOMCの結果、相場はどうなる?」と聞かれ、奇抜ではなく独自の意見を述べ、結論としてどっちに転ぶか分からない状況で敢えて今日(30日)新規に玉 を建てる必要もなしでは回答したところ怒られた。「明日の相場を当てるのがオマエの仕事だろ!!」と。。。

自身は外務員でもなく、ただの市場関係者である立場からの意見であるのに怒られるとは・・・。相場には3つの選択肢がある「買うか 売るか 休むか」だが、その偉い人の頭のなかには買うと売るしか選択肢がないらしい。明日の相場を100%当てられるようであれば投資家ではなく透視家であろう。そして、会社を辞めてとレーダーになる。それができないからサラリーマンをやっているのだ。

No.585 2008/01/30 15:36 【FOMCでどうなる利下げ幅!?】
今晩は注目材料がたくさんある。GDP速報値の発表やEIA週間石油在庫統計の発表。そして、日本時間午前4時15分に発表されるFFレートがあり注目材料のオンパレードだ。

市場のコンセンサスとしては0.5%の利下げ予想となっていてFF金利先物でも0.5%を予想する向きが多いことを裏付けているが、ひょっとしたら既に0.5%の利下げは織り込み済みであり、一時的に売られる場面 があるかもしれない・・・。いや!?更なる利下げ期待から買われる場面があるかもしれない・・・。正直なところ、蓋を開けてみて市場の反応をみてみないと判断できないところもあり、今日の時点で正々堂々と予想するのは控えておこうっと。

今日もNON大豆がどうにもこうにも止まらない。今日で4日連続でのストップ安であり米国みたいに金利を引き下げればどうにかなる問題でもなく、こうなったら値幅制限をいきなり5000円なんてしてみたら如何ですか!?

No.584 2008/01/29 15:15 【どうなる今晩の取引!?】
注目されたブッシュ大統領の一般教書演説であるが、注意を払っていなければそのままスルーしてしまうほどサプライズ的な発表はなかった。サプライズがなかったことで失望売りが出るかとも思ったが、意外と市場は下げ渋りの展開。アジア株も総じて堅調。
最近の動きをみていると、アジア市場で軟調であっても欧州市場で買われるパターンが多いような気がする。逆に今日みたいにアジアが高い日は欧州市場では売られるのかな!?

それにしてもNON大豆がハッスルハッスルだ。3営業日連続のストップ安であり高値で買ってしまった玉 なんて気が滅入ってしまう下落幅である。一説によるとNON大豆を売っている大手筋は某機関店で売りを捻りこみ一般 大豆を買っているとかの話であり、一般大豆とNON大豆の鞘はまだ縮小する公算が非常に大きいだろう。

一般教書演説が終わってもFOMCや雇用統計も控えており、まだ大きなイベントが待ち構えているため気合いを入れていきましょう。

No.583 2008/01/28 15:15 【さてさて一般教書演説!!】
さて、現地時間28日の夜には米国においてブッシュ大統領の一般教書演説が待ち構えている。去年はエタノール政策が注目されたが、今回は新たな経済刺激策がでるかどうかに注目だ。本来であれば一般 教書演説のために取っておいたパイもあまりにも株価が止まらないため前倒しで出してしまった感があるが、更なる政策が出るかに期待したい。

ちなみに去年はエタノール政策が発表されたときは「知ったら終い」で夜間取引で穀物が大きく売られる展開となったが、今回ははっきり言って想定不能。ただ、これだけは言えるが、どんな経済救済策を出してきても、簡単にサブプライムローン問題は収まることなく今後も尾を引いていくだろう。

となれば、やはり注目されるのは金(ゴールド)。金貨といわれるように貨幣としての金も魅力が騒がれてくる2008年になりそうだ。

No.582 2008/01/25 15:38 【セリングクライマックス 2】
やはり株式市場は戻りを入れた。昨日はVIX指数から判断して株式は戻りを入れると指摘していたが見事(マグレ?)で的中。来週にはブッシュ大統領の一般 教書演説やFOMCも控えておりリバンドを入れる絶好のチャンスであろう。リバンドを入れたらその流れは暫く続くだろうが、再びどこかで信用収縮おきて下落。恐らくそのときは市場心理が楽観的に傾きつつある瞬間を狙って下落場面 が訪れると思う。その意味でもVIX指数の動きに注視したいと思う。

今日の商品相場はドイツでの経済指標発表受けたユーロ高で商品も買われたが、実は米国の経済指標も悪くない。強いて言えばドル買い材料になるものもあり、ドルが注目されてくる日も遠くないと予想している。

つまり話しは戻るが本当のセリングクライマックスはまだってこと。

No.581 2008/01/24 15:26 【セリングクライマックス!?】
今日の米国の株式市場は逆バンジーのような切り返しをみせた。金融機関に対する不安が後退したことから安値から600ドル近く戻す動きであり、一先ずアジア市場等の損失を穴埋めする格好での米国での手仕舞いは超目先終了したとみてもいいかも。

恐怖心理指数であるVIX指数も過去数回のマックスである30超えから下落しており株式も下げすぎの反動もあり戻す場面 あって然りだろう。
で、商品は正直なところ微妙である。ユーロドルでのユーロ重たさもあることからドル高商品安の流れになる可能性もあり今のところは強気にはなれない。とりあえずは30日のFOMCを待ってからの流れを再確認したい。

でも、ちょっと自信があるのは超短期で東京金の売り。期間は今月一杯。

No.580 2008/01/23 15:19 【ポジティブサプライズ!?】
もしかしたらと思っていたが、やはりやってくれた。FRBが昨日日本時間の10時20分ぐらいに0.75%の緊急利下げを発表した。この発表は同時多発テロ以来となり、しかも一度に0.75%も下げたことはあっただろうか。また、30日もFOMCが控えておりそこでも動きも注目されるところである。

この利下げを受けて商品は安値からの大幅反発。しかし株式市場は大幅安から下げる場面 があったもののプラス圏まで浮上することもできず、市場の受け止め方はマチマチだった。この利下げは一時的な効力しかないと思われ、米国経済が復活するのはいつになるだろうか??との疑問さえ沸いてくる。
昨日のサプライズな利下げニュースに掻き消されてしまったが、バンクオブアメリカは10−12月期に前年同期比で95%減益となっており、尋常ではない決算発表をした。
まだ、アメリカ経済はトンネルの出口が見えてこない。

No.579 2008/01/22 15:14 【世界同時株安】
昨日の株式市場は大荒れだった。アジア株が日本や中国、インドと全面安となり、そのまま欧州市場でも株式は大幅下落となった。Globexでは取引があったが実際に米国市場がオープンしていればどれくらい株価は下がったのか非常に気になるところである。米国も本日から休場明けとなり、どのような動きをするのか注目したい。
市場では30日のFOMCで1.00%の利下げを見込む動きもしている。しかし、かつて0.75%以上を一発で利下げしたことは一度もなく0.5%は織り込み済みだろうが0.75%も若干の疑問が残る。

言うまでもなく商品は真っ青な爽やかブルーになっており、買い方は相当苦しい場面 であろう。過去の例に従えば明日の大きく押せばそろそろという場面であろう。しかし「もうはまだなり、まだはもうなり」という格言があるように、油断はできない!!

No.578 2008/01/21 15:12 【ブッシュ!!そんなもんか!?】
週末に注目されたブッシュ大統領の経済刺激策は不発に終わった。1500億ドルの景気対策を打ち出したものの、株価は下落していることを考えるとマーケットはもっと刺激に満ちたものを欲していたのだろう。ただ、このようにものはボディーブロー的に効いてくることも多く、ここからの動きにも注目していきたい。

それにしても、今日は米国市場が休場のために夜間取引もないわけだが東京市場は良く動いている。相変わらず大暴れのNON大豆はストップ高まで買われる始末であり手の施しようがない。巷では「パラジウムに続く解け合いか?」との噂も出現しており、NON大豆の行き着くゴールは依然として見えてこない。

今日のモーニングサテライトで明晩に決算発表を控えているバンカメの人が出ていて、円は買われ過ぎだ。これ以上の円高は考えにくいと発言していた。ということは、バンカメは予想以上の良い発表でドル高円安??これは希望的観測である。

No.577 2008/01/18 15:38 【そろそろか!?】
NYダウが毎日のように大暴落を演じている。今年に入ってから12日営業日中6営業日が200ドルを越す大幅下落となっており、そろそろ米国がサプライズ的な政策を出してきても不思議はないだろう。もしかしたら、FOMCを待たずして大幅利下げをしてくる可能性だって否定はできない。
ただ、ここまでどうしようもなくなった米国経済を立て直すには相当の時間を要すだろう。なんせ、住宅バブルが形成され弾けるまで数年かかったように、住宅バブルから立ち直るまでに数年かかっても何ら不思議はない。
さてさて、商品は調整局面入りも臭わせる動きとなっている。こちらは株式と違ってバブルとかではなく根底となるファンダメンタルズが確りとしているために、調整完了後は再び力強い展開を想定中。

No.576 2008/01/17 15:32 【油断はできない!!】
昨日の大幅下落のあとで本日の動きが注目されたが、今日の動きをみると何とか持ちこたえている感じ。場中では怪しい動きもみせていたが、辛うじてプラス圏を維持している。さて、この値位 置で下値を固められるようであれば次につながる動きとなってくるだろうが、引き続き大幅下落がくるようであれば結構深い押しがあるかもしれない・・・。

さて、今年から東京工業品取引所で取引時間が2時間延長となったら、取引所の構想によると来年の3月には夜11時まで。そして、その後は24時間対応を検討しているようだが、日本はどうなるのだろう。
対面営業は24時間体制?それとも夜は完全電子取引?PCを使えない客は?
そんなことで、いま社内はもめている・・・。

No.575 2008/01/16 15:17 【いつかはくる調整安!!】
相場なんてものはずっと上がり続けるものでもないしずっと下がり続けるものでもない。今日の相場は全面 安を余儀なくされたが、これも今後の上昇相場を演じるためのステップであるだろう。

昨年の相場付きを鑑みると如何に買いにくい場面で買えたか買えなかったかで美味しい思いができたかできなかったかの明暗を分けている。となれば、今日の大幅下落局面 においては資金配分に注意すれば結果的に良い買い場到来だったとの思い返しもできるかもしれない。

相場に絶対という言葉はないが、総合的に判断すると長期的展望は明るく、目先狙いでちょこちょこ売りで取りにいくよりかは基本姿勢は買いで攻めたいところ。

No.574 2008/01/15 15:21 【外は寒いがホットな商品相場!!】
連休中になんと金が900ドルの大台に乗せる動きをしてきている。今の金はどんな材料でも強気に捉えてしまう傾向がある。たとえば、株が下がればペーパー資産から実物資産への資金シフト。株が上がれば信用リスク収縮からの安心買い・・・ってな風にどんな材料でも買いになっている。どこかで単発的に梯子を外される場面 があってもおかしくはないが、強いものは強いと判断するのが妥当であり、スケベ根性からの安易な売り狙いはリスキーな場面 であろう。
穀物も強気の需給報告を受けて力強い展開。どう考えても、穀物の在庫率は大幅に上昇する可能性が低く、今年は更なる大相場が訪れる予感がしてならない。

話は変わるが週末はかなり気温が低かった。当方はあまりの寒さに外出する気も起こらず、嫁さんと二人でドラクエに熱中(しかもドラクエ7)。相場を戦う上でも体調管理も重要であり、寒い日に無理して出かける必要なしとの判断での行動です(やや強引ですが・・・)。みなさんも、この体調管理には注意して、この相場を戦っていきましょう。

No.573 2008/01/11 16:23 【色とりどりの世界!!】
毎日NON大豆の話題ばかりになってしますが、今日も良く動いてくれたストップ安まで前場ではストップ安まで売られて、後場ではストップ高まで買われる、一日の中で4200円の値動きとなる。ストップ安で買えたらラッキーな3連休を迎えられるが、ストップ安で新規に売った方は明るくなれない3連休になるだろう。しかも、持ち越しなんてしたら夜も眠れなくなるかも・・・。

人間の心理的に大幅な上昇のあとは売りの速度が速いため売りで取りたくなる。しかも、相場を長く経験している人ほど、売りで取れるおいしさを知っている人が多く値頃で売りたくはなるが、この相場は前々から行っているように売りで取る相場ではない、如何に買いにくい場面 で買いを作れるかに限る。
その点では寄り付きで2日連続ストップ安となったところは絶好の買い場だったのかもしれない。

No.572 2008/01/10 15:32 【必殺!!臨時増証拠金!!】
ついに取引所が動きだした。NON大豆において臨時増証拠金がかけられることが決定。その決定を受けて見事にNON大豆はストップ安張り付きとなっている。おまけではないが、一般 大豆もストップ安である。
思い起こせば数年前、金が上昇基調を鮮明にしたころ連日のように金価格が上昇していた。それに、取引所が臨時増をかけてことで確かストップ安が2日ぐらい続いた記憶がある。第一商品が大幅に買い越し幅を拡大させていたときだったので、通 称「第一ショック」と呼ばれていたと思うが相当の下落をした。
でも加熱感が消され取組高も解れたこととなったことで、調整後は再び力強い上昇トレンドを鮮明にした。

つまり本当に強い相場であれば、規制がかかって下落しても生き返るということ。大豆のファンダメンタルズは相当強い。

No.571 2008/01/09 15:25 【28年ぶりの高値示現!!】
28年ぶりの高値示現となった。銘柄は言うまでもなく金(ゴールド)である。昨日の昼ぐらいから力強い動きをしていたがスルスルと高値更新場面 を向かえ今も夜間取引は高い位置での推移となっている。
数年前に原油価格が50ドル前後(だったと思う)のときにゴールドマン・サックスが原油価格は100ドルを達成するとのレポートを発行し「そんなわけ、ないでしょう!?」と思ったが見事に達成である。金(ゴールド)に関していえば、当方が良く参考にするコメントでは1100ドルぐらいまで上昇するとコメントしており、このコメントがまた当たる!!

先物営業マンは客先で相当オーバーな値幅を設定してロープレをやるのが常となっており、当方が営業をやっていたころ到底達成不可能な値段を出し利益計算をやっていたが、ほとんどどの銘柄でも値段達成となっている。確か東京ガソリンで営業をやっていたときは、値段が3万ぐらいのような記憶がある。・・・ずいぶんと高くなったもんだ。

No.570 2008/01/08 15:53 【今年も大暴れNON大豆!!】
相変わらずNON大豆が激しい動きをしている。外電や為替、夜間を考慮してもストップ高まで買われるのは疑問が生じるが付いた値段が相場である。本当に行き過ぎであれば商社がバシバシ売ってくるし、商社が売ってくれば地場筋も提灯をつけて売ってくる。しかし、その動きが出てこないってことは、まだ上値をみておく必要があるのかもしれない。

なんとなく貴金属に怪しさを感じる。東京時間中に円安ドル高に振れてもスポット価格は堅調に推移していて、これってあんまりない動きであり何かしらの合図を感じる。当方は曲がり屋(!?)のため、こんなに雰囲気を感じたときは感じた方向と逆にいくことも多々あるのは否定しないが、力強さを感じる。
だからといって買えるかといったら微妙なところではあるが、昨日同様に先高期待の強い銘柄はひたすら買い場探しで対処。

No.569 2008/01/07 15:22 【2時間延長!!】
大発会からコーヒーと粗糖相場がザラバ化となり本日からTOCOMが従来の15時半終了から2時間延長となり17時半までの立会いとなる。頭では理解しているものの何となく実感がわかないというか、慣れていないこともありすごーく変な気分だ・・・。
おそらく変な気分なのは先物関係者だけでなくお客さんも一緒だとは思うが、まぁ時が経てば慣れてくるだろう。

相場のほうは本日は全面安の展開。海外では年末年始で上の方向に大暴れした反省局面 が今訪れており、この調整はちょっと長引きそうな雰囲気を醸し出しているように感じる。商品相場自体は2008年も強基調を持続すると思うが、毎日毎日全力疾走していては体力が持たない。マラソンでも給水所(休憩所)があるように相場だって、途中途中で休まなければヒートアップしてしまうものであり、その休憩する場所が1月ではないかと思っている。
ただ、前述のように流れは買いであろうことから、今年は買いのスイングトレードが有効になってくるであろう。

No.568 2008/01/04 11:50 【謹賀新年!!】
みなさん新年あけましておめでとうございます。今年もみなさんが相場に私生活に充実した1年でありますように!!

で、今年の大発会も大荒れ。貴金属で有名な方のブログを見れば「謹賀新年」ではなく「金が新値ん」だそうだ。内容まで詳しく読んでないのでわからないが、ユニークで面 白い。
相場に話を戻せば、海外の商品相場は高いものの為替が大幅に円高ドル安に振れており為替ベースで売られる動きとなっている。
しかし、そんな中で健闘しているのがやはりNON大豆。常識を外れた動きをしており手出す無用の展開。12月12日からどこかの限月はストップ高かストップ安がついており、毎日忙しい動き。波に乗れればよいが、波に逆らってしまった場合は大きな痛手を負うことになり倍率は低いが非常にリスキーな銘柄となっている。
押し目待ちに押し目なしとは言うが、ちょっとやりすぎでは・・・。

No.567 2007/12/28 12:53 【今年も1年ありがとうございました】

No.566 2007/12/27 15:37 【ジェットコースター!!】
今日のNON大豆の動きをみていると恐ろしくなってくる。特に6月限なんて寄り付きでストップ高となって前場3節には1900円下落、後場1節で1800円上昇、後場2節は1000円下落。そして大引けでは1000円上昇。4回とも相場の波に乗れればニコニコであるが、3回とも順張りで対応していたら、相当のマイナスを被っていることだろう。
特に最近のNON大豆はその節の手口に大きく相場が動かされる場合も多く、場中の手口が見えない一般 投資家さんは板寄せにおいては不利に立たされる場合がある。その点、ザラバ市場においては板寄せより透明性が高く、ストップロスも確りと設定できるために、やはり今後はザラバ化が急がれるところだ。

さて、今年も残すところ明日の前場のみとなった。調べていないので何ともいえなが、毎年大納会は大荒れの相場付きになることが多いような気がする。しかも、外電をもちろん反映するが、それ以上に玉 整理の商いも入ってくるため換算以上の動きをしてくることも大いにありえる。特に旬な銘柄であるNON大豆は明日の外電があってもなくても大きく動きそうだ。
こんなときに相場を張るのは「ギャンブル」であり、明日は大人しくしているのが無難であろう。最後まで欲張ると良いことなんてありゃしない。

No.565 2007/12/26 15:25 【こんな日もいいじゃない!!】
昨晩は欧米市場において休場となっていて必然的に外電もなく、久し振りに外電を気にすることもなく夜を過ごせた。職業柄、自宅に帰ってからも外電をチェックしたり各国通 貨をチェックしたり、セコイ話ではあるがパケット代は相当の物となる。でも、それを気にすることなく過ごせたことに、ちょっとした幸せを感じる自分が若干悲しい・・・。

相場は正直な話、実質あと1営業日半であり積極的な売買をするのはディーラーさんぐらいで充分であろう。よっぽど利益が乗っている玉 があれば話は別だが、基本的には相場を気にしないで年末年始を過ごしたいものである。特に今年は6連休となるために、引かされた玉 を持ったままの年越しは精神的に良くない。

値動きを追っていれば追うほどに相場を張りたくなるが、ここは理性を働かせて日計り程度にしておきましょう。

No.564 2007/12/25 15:53 【77億円!!】
ゴールドマンサックスのCEOの賞与が77億円らしい。果たして77億円とはどれくらいあるのだろうか全くもって想像できない。年末ジャンボ宝くじの3億なんてお話にならない示現である。それにしても77億円の賞与・・・サラリーマンが一生働いても得ることができない額を1回の賞与で貰えるなんて・・・。

され、連休を挟んだ東京市場は大幅高で始まるものの、いつものようなボラティリティの高い動きもなく比較的落ち着いている。石油製品なんて、こんな大幅高になれば相当の値動きが期待できたものの、今日の動きを見る限り余ほど市場参加者は少なくなっているのだろう。
それにしても穀物の勢いがすごい。すご過ぎる。コーン・一般大豆・NON大豆バリバリのストップ高張り付きだ。この上昇でも懸念されるような買われ過ぎ感もなく、しかも、今晩の米国は休場であることから、明日の大幅高も約束されたようなものとなれば、煽りめいた買いも多いのだろう。
今年もあと2営業日半ではあるが、正直なところ静観が一番利口であろう・・・。

No.563 2007/12/21 15:31 【来週で今年終わり!!】
さてさて、今週が終われば早いもので残すところあと来週で終わりです。しかも来週は3営業日半だけであり、あっと言う間に大納会を迎えてしまうでしょう。今年の悔いが残らぬ ように来週も全力投球で向かっていきます。

では、相場の方ですがパッとしません。三角保合いを形成しているものはレンジを抜けられず、確りトレンドラインに支えられている銘柄はトレンド維持であり、ぶっちゃけ特筆するようなコメントが見当たりません。

餅つき相場と言われる12月ですが、ちょっと振り返ってみれば、それほどでもないような気がしてなりません。しかし、大きく・激しく・そして、ダイナミックな動きをみせてくれるのは来週になってからでしょう。毎年のことならが大納会は大荒れの展開が想定され、前場しか立会いはありませんが、充分に日計りでも取れるほど動くことから、大納会で笑って終えられるように体力を温存しておきましょう。

No.562 2007/12/20 16:13 【今日は多忙につきコメントお休みです】
明日は通常通り更新予定です。
No.561 2007/12/19 15:17 【餅つき相場!】
毎年のことだが12月は餅つき相場と言われる。昨日は穀物はストップ安まで売られたものの本日になってみれば、NON大豆なんぞは大幅上昇で拡大ストップ高。昨日のバリバリストップ安張り付きがウソのようである。
納会事情が一変した可能性もあるだろうが、根本的に強い相場なんてこんなもんであろう。コーンにしても然りである。

昨晩、ゴールドマンサックスの決算発表があったが、予想を上回る増収であり流石としかいいようがない。サブプライム問題で多くの金融機関が損失を被っている中での活躍であり二度目となるが流石である。

さて、商品業界に耳を傾ければ自分の稼ぎで生計を建てているディーラーと呼ばれる人たちは、今年の相場は相当取るのが難しかったらしくマイナスの会社もあるらしい。そういえば、この前も当社のディーラー君が損失を拡大しクビになっていた実情もある。
当方は普通の正社員だが、このような商品業界が不況のときは手張りで儲けるしかない。大きな声ではいえないが今は本業より手張りである。

No.560 2007/12/18 15:14 【おっとストップ安!!】
昨日は大豆が強いとの記事を書いたが、翌日を迎えてみれば見事にストップ安まで売られている。相場なんて押したところをまったから買おうと思っていたら押さなく、我慢しきれなくて買ったら天井だったなんてことも良くある。売りの場合も然りである。
唯一の救いは高値を追いかけてまで買わなかったことであろう・・・。値洗いもまだ1000円以上プラスだし。。。

さてさて、来年からは東工では取引時間が2時間延長になったり東穀では2系統がザラバ化になる予定である。東工の2時間延長は良しとして、果 たして東穀はちゃんとザラバに移行できるのだろうか。前回もずっこけているだけに取引所も必死ではあるみたいだが、裏の話は聞けば危ないとの声も聞こえており、果 たしてどうなることやら。
それよりも我が社の勤務体系はどうなるのだろう。ただでさえ朝が早い業界なのに、夜も遅くなったら大変だ!!

No.559 2007/12/17 15:22 【商品業界=サブプライム!?】
それにしても大豆相場が非常に熱くなっている。まさしく青天井の様相を呈してきており、相場をみている期間が長ければ長いほど値頃で売りたくなってくる。相場を知っている人であれば、売りで取るおいしさを知っている人も多く、手っ取り早く利幅を稼ぐことができるため、ちょっとスケベ根性を出して売りたくなるが、ここは下手に売るとヤケドをしそうである。この相場はまだ息が長そうであり、押したところを丁寧に拾っていくのが無難ではないだろうか。

話は変るが、どうやらこの業界は相当厳しいらしい。大手取引員である****が大規模なリストラ策を発表しており先行きが不安である。良い例を出せば、この業界はサブプライムローンみたいな感じであり底が見えなくなってきている。ただ、底は必ずあるわけでいつかは反発するわけだが、その兆しは見えてこない。
ちょっと不安になってしまう今日この頃・・・。

No.558 2007/12/14 15:17 【他人の目からみた商品業界!!】
相場の情報をいろいろなところから仕入れようとし、外務員や一般投資家さんのブログを見たりしているが、今日は気になったブログがあった。ブログ名の公表は避けるが、先物会社に相当悪いイメージを持っているらしい。確かに悪いイメージの会社があることは否定されないが、そのコメントをみる限り全ての会社に対して悪いイメージを持っている。
この部類のコメントはよくみかけるが、正直悲しい。正々堂々とやっている会社もあるのに、まさしく「近頃の若者は・・・」的な見方をされている。

しかーも、相場の売りサイン買いサインは外務員がより自信をもって推奨した方向の逆を張れば勝てる確率は相当高いとのこと。これも否定はしないが、世間の目は厳しいのぉ。

No.557 2007/12/13 15:17 【ゴールドマンサックスの隠れた意図!?】
なんと昨日の下落がウソのように本日は商品相場は真っ赤に染まりストップ高続出である。大きな要因を占めているのは、米大手投資銀行であるゴールドマンサックスのレポートが火付け役となった可能性が非常に高い。

ほとんどの商品で来年度の見通しは大幅上方修正したことで、一気に買いいが盛り上がったようだ。思い返せば数ヶ月前にゴールドマンサックスは原油は目先の天井を打った。自分たちも買いポジションを縮小しているとのレポートを出し下落したことがあったが、結果 は翌日上昇に転じレポートから10ドル近く上昇したことがあった。

今回も同じパターンになるとは言い切れないものがあるが、サブプライム関係で大きく損失を出しているだけに、ひょっとしたら自分たちが有利なポジションを取るために相場を上げた可能性も捨てきれない。

ちょっと捻くれた考え方ではあるが、相場なんてそんなモンである。

No.556 2007/12/12 15:12 【0.25bp利下げ!!】
注目されたFOMCのおいて利下げ幅は0.25bpとしFFレートは4.25%となった。市場では0.5bpの利下げを見込んでいた向きも多く、失望売りも多く出た模様。実際にFFレートが発表された4時15分から滝のように下落しており、相当の失望売りが出たものと思われる。

さて、利下げが商品に与えた影響は結果的に商品を下落に導いた。米国経済リッセッション入りも囁かれておりディカップリングとの言葉を良く耳にするが、やはり米国は米国であり、多かれ少なかれ影響は受けるとの見方が大勢を占めている。
となれば、需要減から商品価格下落も想定され、時期的要因も重なれば今月一杯は下落を強いられる場面 があるかもしれない。

結局、今日は朝4時に起きて為替のトレードをしようと試みたが起きられずでした。。。
起きてれば相当利益が取れていたかも。

No.555 2007/12/11 15:06 【さぁ勝負だ!!】
明朝はFOMCにおいて金利が発表される。様々な憶測が飛び交ってはいるが、0.25%は既に織り込み済みであり0.5%があるかどうかだ。ただ、継続した利下げ期待は強くどちらにしろドルが売られ商品には強材料になることも想定される。

しかし、こればっかりは蓋を開けてみなければなんとも言えないものもあり、逆に動く可能性もあることから油断はできない。利下げ幅よりも声明に注目が行くと思われ、12月でもあることから大きな動きが想定される。ただ、当方が独自に分析した結果 はドル高方向にいくと考えており、特に原油相場は年内80ドルまであっても不思議はないと考えている。
金に関しては原油とのディカップリング論も囁かれておりドル高に振れても下げ幅は限定的ではないだろうか。

実現するか分からないが明日は朝4時におきて為替のディーリングをしたいと思っている。

No.554 2007/12/10 15:12 【雇用統計を終えて】
注目された雇用統計において非農業部門就業者数は事前予想を上回った。ADPから推測すると、もっと増えていてもおかしくなかったが、結果 的に大きなサプライズにはなっていない。
ただ、予想を上回ったことを考えれば、11日にFOMCで0.5%の利下げ期待が後退したことは間違いない。となると、市場は0.25%の利下げを完全に織り込んでいるわけだから、0.25%の利下げ発表で一時的なドル反発場面 があってもおかしくないと思っている。

原油や金のチャートは目先のピークアウトはした可能性が高く、更なるドル高が加われば商品下落・・・。

No.553 2007/12/07 15:12 【今晩は雇用統計!!大荒れありか!?】
本日のWTI原油相場は大幅反発しているが、如何にも反発理由が不可解でならない。一昨日に決定されたOPEC生産枠据え置きやEIAから発表の週間石油統計で原油在庫が790万バレル減少したことが、1日遅れで再評価されたとのことだ。
いろいろ無い頭を振り絞って考えてはみたが、どう考えても今日の上昇は胡散臭い匂いがプンプンと漂ってくる。今日みたいな上昇局面 は絶好の売り場面のような気がしてならない。

しかし、今晩メインイベントである雇用統計の発表もあり、この発表如何ではドルが安くも高くもなるため商品相場も大きく影響を受ける可能性が非常に高くなっている中で正直積極的な手が出しにくい。

個人的には米国がなんとかしてサブプライムローンに端を発する金融不安を取り除こうとしている姿勢が見受けられるため短期的にドルが買い戻されても不思議ではない状況と考えている。

No.552 2007/12/06 16:12 【もしかして・・・。】
本日の商品相場は全面安。OPECは予想通りの生産枠据え置きだったものの、影響は一時的であり結果 的に売られて終了している。原油在庫も大幅減であったにも関わらず売られてしまうということは、それなりの下値も警戒しておいたほうが良いのだろう。

また、ここにきてドルが弱かったものが強含んできている。商品相場のリード役であったドルが強含んでくれば、商品上昇の支援材料が一つ減るわけであり、強気一辺倒の考えはやや後退してくると思っておいた方が無難であろう。

通常であれば、このような動きをしているときは絶好の買い場との超えが聞こえてきそうだが、何故か不思議とそのような声は上がってこない。かと言って弱気に転じるコメントも極僅かであり、こんなときはスルスルと下に行ってしまうのではないだろうか。
つまり、下振れ波乱の予感を感じている。

No.551 2007/12/05 15:20 【OPEC総会の影響】
どうやら本日開催のOPEC総会では増産はない模様だ。考えてみれば99ドル以上の高値をつけてから1週間強で10ドル以上下落している中で増産をすることには疑問符が生じる。仮に今日時点で上昇が鮮明であり100ドルを超えているようであれば増産をしても不思議ではないが、この状況ではやはり積極増産に動きにくいのが本音であろう。

さて、これで今晩のWTIがどう動くかに注目だ。予想外の据え置きから大きく買われる可能性は否定できないものの、イラク核開発停止のニュースもある強弱材料の綱引き状態だ。ただ、単発的には増産観測から売られてきた相場だけに相応の反発場面 があっても不思議ではないと思う

ただ、長期に渡って原油相場を引っ張ってきた材料のひとつである地政学リスクが後退してきたいことやチャートもピークアウトした感じもあり、戻り売り優勢の展開になるのだろうか?

No.550 2007/12/04 15:15 【出直るの?戻り売りなの?】
昨日から12月相場がスタートしたが、なんともコメントに困る幕開けであった。で、今日もどちらかといえば対した動きはないが、安値から戻す銘柄もあり、戻り売りなの出直るのか判断に迷うところがある。
チャートを見る限り買いトレンドは消滅したと判断したい銘柄は多々あるが、そのような銘柄に限って下げ止るところで止まっており、突っ込みを売るのにも勇気がいるのが本音のところだ。つまり、決定的に下抜けていない状態であり、下手に手を出すとすぐに持っていかれそうな感じがする。
持論ではあるが、相場とはファンダメンタルズも大事でありテクニカルも大事である。でもそれ以上に大事なのは勘と閃きではないだろう。言葉では説明できない動きは多々あるが、雰囲気で感じ相場も多々ある。
商品の話ではないが、いつも隣に座っている相棒がこう言っていた。「競馬が当たるときは直感で分かります」と。「直感が働かないときは馬券は買いません」と言っていた。これは商品にも当てはまり、つまり自信がないときはやらないのが一番。

No.549 2007/12/03 15:28 【12月相場スタート!!】
今日から12月相場のスタートです。気合を入れていきましょう。
と言っても、商品相場自体あまり大きな動きはなかったが、コーンの当限が納会は14日に控え某社と思わしき新規買いが見られることからなんと前日比で1570円高となっている。一時期軟化していたフレートが再び強基調となってきたことや、玉 整理的な商いも入り大幅高となっている。特に期近に関して商社商いは非常に重要視される側面 があり、先週から某商社の買いが散見されていることから今日の暴騰も然りである。
商品とは違うが、やはり為替が円安に振れてきた。前々から予想していた通りである。シーソーではないが、どちからに大きく重石がかかったときの反動はそれ相応にあるものである。どのサイトをみてもコメントをみても円高円高円高のコメントが目に付いたが、やはりである。市場の人気が大きく傾くときは要注意である。
ちなみに商品でどちらかに大きく市場人気が傾いている商品といえば・・・なんでしょうか!?

No.548 2007/11/30 15:09 【今月も終わり!!】
早いもので今月も今日が終わりである。来月からは師走の12月となるわけだが、毎年12月は餅つき相場と言われるほどにボラティリティが高くなる。ただでさえ、今年の商品相場はボラティリティが高くなっているのに、さらに12月になり大きく動くかと思うとワクワクする反面 、ちょっと恐い気もする。毎日ストップ安とストップ高の連続だったりして・・・。
ともかく、餅つき相場云々をなしにして、12月も相場は大きく動きそうである。依然下火になる気配がないサブプライム問題や金利動向、オイルマネー等の材料を上げればキリがない程たくさんある。
そんな12月を乗り切っていくためにも週末確り休んで来月に備えましょう。

No.547 2007/11/29 15:11 【為替に注目!!】
本日のドル円相場は大幅な円安となった。円が売られたというよりドルが買われたと表現する方が無難か。ここ最近は消費者信頼感指数や住宅市場が“悪い”の一言に尽きるにも関わらず、ドルが買われる動きをしてきている。短期金利の急激な下落も一服してきていることで相応の悪材料を織り込み済みとみていいだろう。
ただ、これは為替に限ってだけの話である。米国の株式市場の本格的な下落は12月に入ってから青ざめるような下落があってもおかしくないと睨んでいる。また、来年にかけても米株は下落の一途を辿るものと思われ、その時の為替相場に注目したい。必ずしも株とドル相場は一致するわけではない。
どこのどんな予想をみても9割以上は円高を予想中であるが、予想があまりにも一方通 行に動いているときは要警戒であろう。

No.546 2007/11/28 15:15 【恐くて売れず!!】
今日の動きを見ていると、いつもと何が違う気がしてならない。いつもなら、大きく押したところは買ってみたいと思うのだが、今日に限ってはまだ下値があると思えてならず買う気が起こらないのだ。買う気が起こらないからといって明日下がる保証なんてどこにもないのだが、なんか怪しい臭いを感じる(曲がり屋なのでアテにはならない・・・)。
人間なんて嫌な予感ほど当たるもので、もしかして明日は安いかもしれない。しかし、今までの流れは大幅下落の翌日は大幅反発も多く一概には言えないが、やはりなんか怪しい。
石油製品にしても、下がっても売らなかったファンドは今週に入ってから買い玉 の手仕舞い姿勢を示していることも何かを暗示しているのか・・・!?

No.545 2007/11/27 15:14 【心躍る値動き!!】
今日も魔の(?)昼に為替相場が大きく動いた。今日は米シティグループがアビダビ投資庁に75億ドルで出資証券を売却するとの報道に一気にドルが買われた。昨日は中国情報で大きく動きかされ、今日はSWF情報で動かされ、超ボラティリティが高くなっている。
筆者予測では、ドル弱気一辺倒は蔓延しすぎでありマーケットはドル買戻しのチャンスを探しているような気がしてならない。
商品も弱気転換で下に行きそうな雰囲気を醸し出しながらも反発することが過去の例からも非常に多く、今日の突っ込み場面 は・・・なんて思ってしまう。
やはり毎日相場をみていて、一気に値段が大きく動くとなんて魅力的な相場だと感じてしまう。逆にいけばたまったもんではないが、波に乗れれば最高であろう。
話は戻って、米国では基調転換の火曜日なんて言われることも多く、ひょっとしたらひょっとするかも。

No.544 2007/11/26 15:16 【やってくれるねぇ 中国!!】
昼過ぎに一気に円高に振れ株も大幅高になったが、これは中国の政府系ファンドが日本株へ投資するとの報道からドル以外の他通 貨でも一気に円が買われる展開になった。先日は外貨をユーロ等に比重を移すなどの発言から、火柱のようにユーロが買われたこともあり、中国が金融市場において大変注目されていることがわかる。
で、商品相場はほぼ全面高の模様。超ド短期で上値が重くなってきている中で貴金属と穀物は上昇していることから、現時点でドル高=商品安に結びつけるのは時期尚早であり、まだまだ上値を残しているとみるべきであろう。
また、為替について一言申せば、みなさんドルを弱気し過ぎではないかと感じる。

No.543 2007/11/22 15:10 【大振れの予感!!】
今晩は海外市場が休みであり明日は日本市場が休みであり、週明け月曜日は大荒れの動きになりそうな予感がする。別 に根拠があるわけではないが、そんな気がしてならない。
本日の東京市場の出来高をみてもいつもと比較して低調であり、新規仕掛けを見送っている向きが多いのだろう。確かに今日新規で仕掛けろと言われても、ただでさえボラティリティが高くなっているのに、連休を控え手控えムードになるのも無理がない。

3連休を楽しく過ごすためにも、こんな日はなにもしないのが一番である。今日のコメントは短めですが、これにて勘弁。

No.542 2007/11/21 15:17 【超ハイリスクハイリターン!!】
商品相場の特長というか醍醐味はダイナミックなボラティリティによるハイリスク・入りターンではあるが、ここ最近の動きはいささか尋常ではないハイリスク・入りターンになっているような気がする。
こんな動きを毎日見ていると昔の石油相場を思い出す。昔も今と同じようにボラティリティが非常に高く市場参加者も非常に多かった。しかし、あまりの値動きの激しさに一般 大衆は石油製品から離脱することになったが、その値動きの激しさが全商品に波及しつつある。普通 に一日で証拠金が吹っ飛ぶことも多々あり、これでは以前の石油市場の二の舞になるのではないかと懸念している。
まぁ、今はイケイケドンドンの営業スタイルを取っている取引員も減っているものと思われ、手数料命の商いは少なくなったためそのような動きになる可能性は低いが、ちょっと心配ではある。欲を言えば相場が動くのは良いことだが動きすぎるのも・・・。

No.541 2007/11/20 15:28 【すげー戻しだ!!商品相場!!】
昨日は原稿を書いていたのにUPするのを忘れてしまった・・・。

週末の大幅下落を呼び起こすような下落であったが、週末のときと比較すると戻り幅が非常に大きい。出来高をみてもボチボチできており明日に動きにつながるか注目したい。
しかし、CFTCからの建玉明細をみると原油のファンドのネットロングが大幅に減少しているのが目立つ。1週間で約8万枚減少しており、ここまで一気に減少したことはあまり見たことがない・・・。これで価格が言うことを聞けば下にいく可能性も否定できないが、上に抜けてくるようであれば、踏み上げを伴った大幅上昇の可能性も捨てきれないだけに、原油相場の行方には注意したい。なんだかんだ言っても、商品相場は金と原油に大きく左右される動きがあり、これらの銘柄は侮れない。
今週は22日が海外休場となるために薄商いが予想されるが、そんなときに限って突発的な材料が入ってくることも多く、油断はできない。今週はあと2営業日しかないが気合いを入れていこう!!

No.540 2007/11/16 15:19 【ついにきた大暴落】
昨日某社の金手口は弱気だが気にすることではないと書いたが、今日は某商社が大当たりの大暴落となってしまい、ちょっと肩身が狭い・・・。
言い訳をすれば、某社が売っても売らなくても下落するものは下落しており、まぁ結果 だけをみれば大当たりだが、恐らくもう一方のアービトラージのポジションは外れているのだろう。

今日はストップ安で張り付いて終われば更なる下げも想定されたかもしれないが、ストップがついたりつかなかったりである。このようなときな投げも出て出来高が増えるはずだが、実際には出来高はいまいちであり投げも大した投げも入っていないのだろう。
大衆というものは上がれば買いたくなり下がれば売りたくなるのが心理であるが、上げ相場になれた大衆は売りよりも買いに比重をおいており、ひょっとすると今日は買っているのかも・・・。昔は大衆に向かえば簡単に?勝てたが世の中も変ったものだ。

No.539 2007/11/15 15:53 【商社系商い】
ここ最近は貴金属市場を騒がしている取引の手口が社内でも相当注目されている。今日の社内の結構偉い人から、「○○の手口は売りなんだけど、今後の動向はどうだ?」と聞かれたが、結局は商社系は金であれば東京金単体でリスクを取ることはなく、どこかで必ずといっていいほどヘッジをしているので、東京市場が割安・割高を判断する材料としては言いけれど、相場の行方をそれだけで計るのは間違えているよう気がする。
一昔前であれば、相当商社系の手口注目されたが、現在はトレンドが確りとしている銘柄が多く、ヘッジをしている商社にとっては東京が上がっても下がっても大して痛手を追わないのが現実である。それに提灯をつけて当たるときもあれば外れるときもあるのが相場で結局は流れに乗れたものが勝つのであり、提灯をつけて大金持ちになった人もいるだろうが、やはり相場というものは自分で研究して当たってこそ面 白いものではないだろうか。

No.538 2007/11/14 16:01 【人情とは!?】
毎日難しい動きが続く。このような仕事をしていて感じることは、相場が明らかな買い相場であるときは自分が属している会社の営業マンからの問合わせが非常に少ないが、いざここ最近のような大幅下落局面 が訪れると、やけに問い合わせが多くなってくる傾向がある。つまり、皆総買いである証拠なのだが、曲がったときだけ問い合わせがあって、当たっているときは知らん振り。まぁ、当たるということは良いことなのでが、当方は相当性格が悪いほうなので、曲がったときだけ問い合わせてくる営業マンには本心は言わない。逆に毎日問い合わせてくる営業マンには懇切丁寧に教えたくなる。それが人情と言うものだろう。
さて、相場だが相変わらず激しい動きが続いている。全商品的に今日の引け味は好感できるものが多く、明日につながる上昇でないかと睨んでいる。それよりも円が非常に売られやすい環境になっており、ドル円ベースでの上昇にも期待したい。

No.537 2007/11/13 15:46 【難しい局面】
今日の東京市場は安値から大きく戻す展開。金は安値から85円近く戻す動きであり、白金は安値から130円以上戻す動きである。スポット金価格も800ドル割れから大きく戻す動きであり、数日で大幅下落だっただけにこれぐらいの戻りは想定の範囲とみていいところだろうか。
要は明日から本格的な戻しになるのは、または絶好の売り場を提供するだけになるのかは非常に判断に難しいところである。ここまで大幅下落したのだから相応の戻りはあるだろうが、戻っても再び本日の安値付近まで売られるパターンか若しくは今日の安値で調整完了で再び上を目指すのかは超不透明。
こんなときは、自信を持ったコメントはしない。。。

No.536 2007/11/12 16:12 【そろそろビビリ買い!?】
超円高がやってきた。週末帰宅してからもちょくちょく携帯で値段をチェックしていたが、この急激な円高にはびっくりだ。相対的に円はドルベースだけでなくユーロやポンド、加ドル、豪ドル、NZドル・フランでも円買いが進んでおり、幅も大きくなっている。
ドルが弱含むことで商品の支援材料になってくるが、今回は支援材料になりきれていない。支援材料にならずに急激な下げからクレジットクランチの動きを警戒しており商品に資金が入りにくい。しかもファンドの決算期を控え売りが出やすい環境となっていることも、上値圧迫要因となっている。
アジアの株式市場も全面安であり、この流れは非常に良くない。ただ、爆下げがもう1発きたところあたりからはビビリながら買って行きたい気がするが如何に!?

No.535 2007/11/09 15:58 【米国景気の先行き暗し!!】
それにしても毎日様々なニュースがでてくる。昨日はバーナンキ氏が米国景気は鈍化すると発言したことで、再び利下げ期待が台頭してきている。利下げ期待からインフレ懸念が台頭し商品が大幅高になってもおかしくはなかったが反応は薄い。
インフレによる商品高よりクレジットクランチによるスパイラル的な下落を市場は警戒しているように思える。しかし、今の世界はアメリカがくしゃみをしても、ちょっと唾が飛ぶくらいで、急成長を続けるエマージング諸国が元気な限り商品の需要が大きく落ちる可能性は低いだろう。

今日はとあるページをみていたら、全商品安を警戒する記事があった。それによると欧州の銀行倒産とかドル安一辺倒への危険性から逆方向に動く可能性を示唆しており、そのXデーが近づきつつあるとのこと。確かに、市場の認識は強気に傾いており耳を傾ける必要ありだろう。

No.534 2007/11/08 15:51 【先高期待は当たり前!!】
今日も商品相場は大暴れ。金なんぞ安値から62円も戻す動きをしており押し目買い意欲の強さを感じさせる。どう考えても米国経済が復活する兆しは見えなく、実物資産としても金買いは今後も続きそうである。
そういえば、商品会社である某社が毎月セミナーを開催しているが、そこで講師を務めた○橋○夫氏は金が1500ドルをステップに6000ドルへと上昇するだろうと言っている。確かに先高期待は強いが、何も6000ドルを予想してくてもいいだろうと思う。仕事柄いろいろは雑誌やレポートを読むが、ほとんどが上昇を予想。当方もその考えと同じだが、どのレポートを読んでも期間が書いていない。相場なんて上げ下げを繰り返すのであるから、更に深く分析していつぐらいに買い場か売り場かを提供してほしいものだ。
前述の6000ドルの話ではないが、いま金を買って100ドル下がるようでは厳しいくてしょうがない。しかし、ここから下がらずして6000ドル行くのであれば喜んで買う。そこの判断が難しいからプロに聞くのである。期間を指定しなくて先高期待を唱えるのは誰でもできる技だ。

No.533 2007/11/07 15:20 【たまったもんじゃない!!】
それにしても毎日毎日良く動く商品相場である。数年前と比較して値位置が高いこともあるが、ストップが簡単についてしまう日々が多々あったので、値幅制限も相応に拡大している。
そのおかげ?もあって、バリバリの張り付きで逃げられないことは少なくなったが、1日にして資金が吹っ飛ぶことも多くなったのも事実で、ボラティリティが相当高くなってきている。これぞハイリスクハイリターンの醍醐味でもあるが、一歩相場観を間違えれば地獄行きであり、神経を使うの事実。
また、為替と違ってギャップというものが大きく空く事が多くストップロスを設定しても、設定値段とかけ離れた値段で約定してしまうことも多く、そのように考えれば為替は安全といえるかも。
商品相場の行方ははっきり言って不明。回りの声を聞けば、恐くて売れないが、買いも恐くて買えない。買えない相場は高いというが、今日の出来高を見る限り、結構な数字を出していることからひょっとするとひょっとするか!?

No.532 2007/11/06 15:40 【きたぞ!!大台突破!!】
遂に東京金が3000円に乗せた。10月2日に2000円に乗せてから僅か1ヶ月で3000円到着とは恐れ入った。よくチャートをみれば8月17日に2389円をつけてから2ヶ月半で600円強上昇しており、金相場の強さを感じさせる。辛うじて押し目と呼べるようなものは1回しかなく過熱感があることはあるが、もうどうにも止まらない状態である。
米国の金融が不安になればなるほど、振興国が成長すればするほど、ドルが安くなればなるほど、金は買われる動きをすることから、1000ドルの掛け声もかかってきそうだ。

ジョン・テンプルトン氏の名言
強気相場は
悲観の中で生まれ
懐疑の中で育ち
楽観の中で成熟し
幸福感の中で消えていく

との言葉がある。現在は果たしてどこに当てはまるのだろうか??

No.531 2007/11/05 15:22 【ファンド買いに提灯!!】
それにしても全商品高い。週末の雇用統計では非農業部門就業者数が事前予想を大きく上回る数字となるものの、株も買われずドルも買われず。ドル指数も弱含みであり徹底的に米国についてネガティブな見方が広がっている。こんな状況では商品へ資金が流れても不思議ではなく、本日の上昇も納得できるところである。
一昔前で東京市場ではファンドに向かえば勝てるとの認識がどこかで漂っていたが、現在の当たり屋はファンドであることを考えると、単純にファンドが大きく買っているからといって売り狙うのは危険な臭いがする。
金にしても800ドルを超えてきたことで新たなレンジを形成してくる可能性が高く、トレンドフォロー系のファンドは更なる買いを入れてくるだろうが、ここは売り向かうのではなく素直に買いでついていくのが得策ではないだろうか。

No.530 2007/11/02 15:13 【24時間対応になったらどうなる!?】
今週は様々経済指標の発表があった。その中でもメインは昨日のコメントでも書いたが、FOMCのFFレート引き下げと声明であった。そして、今晩は雇用統計があり、相場好きに取っては眠れぬ 夜が続くであろう。
当方は、起きている間はもちろん寝ている間も相場はすごく気になるが、夜中に相場をみて高かろうが安かろうが何も出来ないことに最近気付き極力夜中は値段を見ないように心掛けている。張るときは張り!!休むときは休む!!気になるようであればオーバーナイトはしない。

昨日24時間対応のことを書いたが、為替に関しては24時間オープンなため寝るときに確りとストップロスを設定しておけば、損失額も限定的となるが、日本の先物市場では一夜明けるとバリバリのストップで何も出来ないことが多々あり、確かにこれでは顧客が離れてしまうのも無理がないかもしれない。そのように考えると、やはり24時間対応にすれば、日本の先物市場も盛り上がることができるのか??

No.529 2007/11/01 15:21 【FFレート0.25%利下げ!!】
さて待ちに待ったFOMCではFFレートが現行の4.75%から0.25%引き下げられて4.50%となった。これは市場予想と合致するところであり、知ったら終いで売られる可能性を考えていたが、見事にほぼ全商品上昇している。
ただ、継続的な利下げはトーンダウンしていて、利下げ期待からの商品高は一定の歯止めが効いてきても不思議ではないだろう。

しかし、最近のガソリン相場は意味不明である。換算からいえばガチガチのバリバリのストップ高でもおかしくはなかったものの、ストップを外れる場面 もあり恐らくファンドの利食い売りだろうが、価格の動きに対して相変わらず不透明感が強い。

最近、日本でも24時間対応の話がでてきているが、実際に実現されたとしても今の状況では取引員のコストがかさみすぎて、余計経営が苦しくなる会社が増えるのではないだろうか。将来的には発展すると信じている商品業界だが、24時間対応が復活への起爆剤になるとは到底思えん。

No.528 2007/10/31 15:27 【特になし!!】
遂に今晩は待ちに待ったFFレートの発表である。予定では現地時間の03時15分となっている。このFFレート次第で商品は暴騰もあり得るし暴落もあり得ることから、本日の東京市場の出来高をみるといつもと比べて低調である。
ただ、個人的には0.5%以上の利下げ幅でなければ暴落若しくは調製安がくるのではないだろうかと思っている。インフレとリセッションとの戦いが激しくなるなかで、どのような判断が下されるのか要注目。
あまりにFOMCが注目されすぎて、日銀会合は全く相手にされず。

とにかく今晩のFOMC次第のため、本日のコメントは短めで勘弁!!

No.527 2007/10/30 15:59 【下振れリスクを警戒】
なんとなく全商品的に押し目を入れそうな雰囲気である。今晩からFOMCが開催され、その内容が大きく注目されてくるが、FFレートと据え置きから0.5%引き下げとの声も出ており、どんな内容となっても商品相場を大きく動きそう。
個人的には下振れリスクが高いと睨んでいるが、果たしてどうであろう。サブプライムから派生する金融不安を重視して利下げすればインフレリスクが更に台頭するし、利下げをしなければ、米国経済がリセッション入りする可能性も排除できなく、FOMCは苦渋の決断を強いられるであろう。ということで、単純な考えであるがFFレートは据え置きで・・・。

商品個別の話をすれば、ゴムが300円を取ってきたことで目先の反落があってもおかしくない場面 。会員サイトでは265円を越えてきたところから300円説を唱えてきたが、目先は達成感から買い方針は一時期撤退としたい。今後の方向性はFOMCの内容をみないとなんともいえないが、商品相場自体トレンドは上で間違いはないだろう。

No.526 2007/10/29 15:45 【外資系!!】
先週明らかになったメリルリンチ証券のサブプライムローン問題から派生する損失から会長が解任されたらしい。米国内外ともに段々と被害状況が明らかになるサブプライム問題であるが、損失のため会長職を解任されるなんていかにも外資系らしい。
もし、これを商品先物取引業界に当てはめるのであれば、9割以上の商取会社の偉い人は解任若しくは追放されていてもおかしくないだろう。今となっては黒字を維持している商取会社は極わずかであると思われる。当方が所属する会社がメリルリンチのような厳しいところであれば、うちの役員なんて・・・・・・・・・・だろう。

全商品ともに騰勢を強めている商品相場であるが、31日に発表されるFFレート発表後の動きに注目したい。0.5%の引き下げであれば十分なサプライズだが、0.25%若しくは据え置きとなれば、知ったら終いでの反落も警戒したいところである。

No.525 2007/10/26 15:24 【全面高!!】
強い!!商品が強い!!ガソリンはストップ高まで買われている。値幅制限が拡大してからの2700円幅のストップ高は初めて見たかもしれない。数年前は値幅も狭くすぐにストップがついたが、やはりこのようにストップ幅が大きくないと商いをしていてもおもしろくない。そのような面 で金なんぞは値幅制限も大きく、出来高も脹らんでいることは値幅制限効果であろう。

前にも書いたかもしれないが、以前みたいにファンドに向かっていれば勝てるという時代ではない。今の当たり屋がファンドである限りに相場格言ではないが「当たり屋につけ、曲がり屋に向かえ」である。穀物なんぞは、その典型例であり皆ファンドに向かい過ぎである結果 であろう。

貴金属もバリバリ強い!!ユーロ高ドル安の流れは変りそうもなく、とりあえずFOMCが開催される30日まで強気維持で行こう!!

No.524 2007/10/25 16:24 【コモディティは伸びる!!】
昨日は某証券会社が主催したセミナーに出席してきたため更新できずにスミマセンでした。
で、本日はGFMSの相当偉い人と金で有名な豊島さんと亀井さんのセミナーに行ってきた。色々と勉強させられることも多々ありモチベーションもアップし非常に良いセミナーとなった。今日のセミナーでも金については強気の見方が一致しており、今後も上下の波はあるだろうが基調は上!!

今日のセミナーでも昨日のセミナーでも感じたことだが、非常に証券なら証券屋以外の人や今日であれば豆屋以外の人が非常に多いことである。つまり、この業界が認知されてきているかどうかは知らんが、コモディティについて興味を持っている方が多数いるということだろう。イメージ悪いことは認めるが、興味がある人が増えていることは事実なので、この業界がもっとクリーン育っていってくれたと思ったセミナーでした。

No.523 2007/10/23 16:02 【トレンドに従え!!】
穀物や石油、ゴム相場に顕著だがファンド玉と思われる買い玉が相当溜まってきているもようである。海外市場の場合は、ファンドと値段は同方向動く傾向があるが日本では一概にそうともいえない。大抵の場合、日本に市場は小さいことからファンド玉 が狙われる傾向にあるが、今のファンド玉は当たり屋である。数年前のようにただファンド玉 に向かえば勝てるという時代でもなくなってきている。
いくら採算ベースで商社が売ろうが、彼らの手法はアービトラージが主体のため東京市場で曲がっても痛くも痒くもないだろう。確かに採算ベースで商いすることも重要だが、今の勝つ方法は素直にトレンドについていくことではないだろうか。

No.522 2007/10/22 15:52 【どっちに動く?商品相場!!】
注目されたG7はリセッション入りも懸念され、ダウ平均株価は大幅下落した。それに歩調を合わせるようにドルも売られ展開となり、海外商品相場は大幅下落は避けられたものの東京は為替が大幅な円高に振れたことからストップ安絡みの下げを強いられる銘柄が相次いだ。

3月から続いているサブプライムを根源とした金融不安は現在も続いているとの認識が正しく、今後のこの手のニュースが材料となり金融マーケットは荒らすことは充分ありえる。しかし、資金の流れは株式から商品へ流れる動きとなっていることから単発的な影響を商品相場は受けるだろうが、長期的目線に立てば商品相場は買いと判断するのが妥当であろう。

となると、本日のような突っ込んだ場面では資金配分に注意して買うしかないだろう。

No.521 2007/10/19 15:18 【とりあえず来週から!!】
今週末はG7が控えている。荒れ狂う金融情勢の中でどのようなことが話題にされ影響してくるのが非常に注目されるところである。ユーロ高やドル安についてどのようなことになるのだろう。興味津々である。

相変わらず商品は強い状態だ。ドルが相当弱くなっていることから新興国を中心とした割安感で商品価格が上昇しても大きく痛手は追っていない様子。また、利下げ期待もまだあり、インフレ懸念台頭で更に商品が買われている。
果たしてこのまま調整らしい調整もなく上昇するのかについては疑問が生じる。原油も夜間取引で90ドルをつけたあとに下落しており達成感も出ている模様。

貴金属だって夜間取引は高いが力強さが感じられない。昨日の引けの手口から考慮しても反落があってもおかしくない。流れに逆らうことは恐いが、ここは超短期スパンであるが売りで望みたい。

No.520 2007/10/18 15:20 【反発かよ!!】
本日も続落を予想していたが結果は反発。正直がっかりである。今日も大幅下落するようであれば、内部要因も良くなり上値も軽くなると思われたが、これじゃーまた大衆は喜んで買ってくるだろう。長期的な見通 しは上昇予想だが、いささかこの辺で確りとした押しを作って欲しいものである。

それにしても原油が高い。トルコとイラクの緊張の高まりを背景に買われているが、まだ何も発生していないのが現実であり、ここまで買われるのもどうかなぁと思う。投機資金の流入により実際のファンダメンタルより相当適正値段より買われている気がしてならない。何時かは修正される可能性も否定できないが、現状での大幅下落は考えにくいかもしれない。

今日は、相当くだらないイレギュラーな仕事が飛び込んでいて、いつもの仕事ができなかった。ということで、今日は正直やる気がでない。こんな日はさっさと帰って明日に備えることにしよう。

No.519 2007/10/17 16:00 【危ない臭い的中!!】
やはり金相場を中心に全商品安くなった。昨日の金の出来高や当方が所属している会社の営業マンの相場観(もちろん買い)を考慮すれば、反落はある程度予想はできたかもしれない。
当たることあれば外れることがある商品相場ではある、上記の理由の他にも当方は今日の下落を予想していた。それは何かと聞かれたならば明確な答えはないが一言で言えば「勘」である。長年?ボチボチ相場をみていれば、なんとなく感じるものがあるが、昨日の値動きをみていると、危ない臭いが漂ってきた。
まぁ、当たったのでちょっと偉そうなことを書いているが、勘というのは確かに重要だろう。大まかに相場を判断する材料はファンダメンタルズやテクニカルがあるが、勘も立派は相場材料である。

ちなみに、当方の今後の勘であるが、一言で表現すれば深い追いはしない。

No.518 2007/10/16 15:47 【2日連続アンビリーバボー!!】
金相場が昨日に続き高値更新である。2900円乗せも果たしており目指すは3000円の声も聞こえてきそうだが、本日は相応の出来高もあり反落を警戒してもおかしくない状況ではないだろうか。

海外に目を移せば、信用収縮を警戒する動きも出てきていることから商品市場も警戒しておきたい。確かに実物資産である金には信用収縮で買いが集まることも想定されるが、信用収縮になればドルが売られ円が買われる動きが想定され、為替ベースで下落する可能性もあることから高値追いは避けたいところ。

バルチック指数をみると依然のような元気は無くなってきている感じがする。イケイケドンドンで上昇してきたフレートであるが、こちらも同様に押す場面 があってもいいだろう。

No.517 2007/10/15 16:06 【アンビリーバボー!!】
まったくもって恐ろしい動きである。貴金属や穀物が直近の高値を更新して非常に力強い動きをしている。このようなコメントを出した翌日には下落することも多々あったような気がするが、今日の上昇は力強さを感じる。

コーンと一般大豆の納会は、コーンが1620円高、一般大豆が2900円高と超暴騰である。納会の背景にあるのは・・・・詳しくは把握できていないが内部要因的なものも含め上昇を続けるフレートも影響があるだろう。一部商社筋の話によるとガルフー日本の実勢価格は1**ドル近辺まで上昇していることを考えると、期近に関しては上値残しと判断してもいいだろう。

一方、元気が無かったのは石油製品だ。夜間取引でも84ドルを越えられなかったことやファンドの買いが入ってこなかったことが背景にあるだろう。ファンドは相当の買い越し幅を抱えており玉 整理がある程度済むまでは上値うるさい展開になるだろう。

そういえば、いつも入れているガソリンスタンドでの価格が一気に7円も値上がりした。先週は131円だったものが、今週通 ったら139円まで値上がりしている。今の原油相場と為替を考えれば更なる値上げも想定され、これじゃー車も思うように乗れない・・・。

No.516 2007/10/12 15:34 【貴金属高値更新!!】
このような値動きのときは非常に手が出しにくいのが本音。金や白金は高値を更新してきているものの、達成感から売られる可能性もあり単発的な下げも警戒したいところ。昨日のコメントを書いた時点では内部要因は買いだと書いたが、昨日の取組高をよーく調べてみると、決して強気はできない内容に変化していた。新規でショートするわけではないが、やはり下値警戒しておこう。

穀物の期近も強い。期近のみ強い。納会絡みの動きもあるだろうが、それ以上に海上運賃がどうにもならないぐらい上昇しており、その影響をモロにくらっているようだ。週明けの穀物納会では高値は出し切ったとの見方があるが、当方はそうとは思わない。大波乱がありそうな予感がしている。

今日は週末で多忙につきこれまで

No.515 2007/10/11 16:10 【貴金属高値更新!!】
貴金属が非常に強い。金は連日の高値更新。白金にしても本日高値更新してきており、力強い動き。こうやって上昇してくれば、値頃で売りたくなるのが世の常であり、大衆店は買い玉 を縮小傾向。それに良く買い向かっているのは有力店であり内部要因から考えれば、上値期待が強く、こんなときは押したとしても限定的であろう。

穀物も強い。コーンはストップ高絡みの上昇であり、期近を中心に強い動きはまだ続きそうだ。最近小麦は下落傾向だが、歴史的にみれば相当の高値圏にある。それを背景に山崎パンが値上げに踏み切ったが、今後もこのような値上げが相次ぐであろう。企業は値上げをしなければ相当厳しい状況であることから、大手が値上げにくれば追随してくるのが世の中の動きである。

依然も非常に厳しい先物業界のことを書いたが、業界全体に給料も下がる傾向にあるなかで物の値段だけが上がっていく非常に厳しい状態・・・。なんとかして欲しい。

No.514 2007/10/10 16:01 【営業マン、もっと勉強すべし!!】
全商品強含む動き。ゴムなんかは267.5円を抜いたところに石油製品が強含んできたところでジリジリと値段を切り上げる展開。いろいろとファンダメンタル事情はあるが、ゴムは素直にテクニカル主導で動くことが多く、ぶっちゃけた話だが当方はゴムに関してはあまりファンダメンタルは把握していない・・・。

コーンは本日も逮捕者を出したA社からの買戻しと思われる注文が出ていた。クロップレポートでは何も問題がなかったが夜間は高い。こんなときは、夜間で高くシカゴ日中の取引では安いことも多々あり明日の外電が楽しみ。

最近、仕事上で個人投資家の人と話す機会がたくさんあるのだが、ひとつ言えることは皆さんすごく勉強しているってことである。昨日も会う機会があったのだが、正直言って当方が所属している取引員の営業マンより知識があることは間違いなしだ。ただ、ファンダメンタルはすごく勉強しているようだが、いささかテクニカルには弱い印象を持った。しかし、総合的に判断して個人投資家さんの勝ち!!

No.513 2007/10/09 16:13 【こうなった雇用統計】
注目された雇用統計は非農業部門就業者数が前月比11万人の増加となった。ただ、雇用回復の目安となる15万人を下回り楽観視はできない。今月の増加は前月の反動でもあるが、8月速報値も上方修正しており、ちょっと混乱気味。しかし、失業率は悪化しており、失業率も改善も歯止めがかかってきていることを考慮すると、このまま雇用者数も増加するとは思えない。
そのような考えから、一方的にドル高になることも考えにくく、一時的なユーロ安ドル高局面 はあろうが、今後もユーロ高ドル安傾向に変化はない。

ところで、東穀市場で知る人ぞ知るアンドレの大○氏が輸入米を巡る入札で逮捕された。その影響は限定的とされていたが、蓋を開けてみれば買戻しと見られる手口が大きくでた。更に驚いたのは高値付近でも商社勢は売りの手を振ってこないことは非常に不気味な動きだ。アンドレは大○氏の逮捕で買戻しをしたのではなく、純粋に採算ベースで買戻しをしたのか?非常に気になるところである。

No.512 2007/10/05 15:21 【どうなる雇用統計!!】
今晩は雇用統計を控えていて発表が注目される。前月は非農業部門が前月比マイナスに転じたが、今月はその反動で10万に増加が予想されている。仮に10万人増加していても、雇用回復の目安とされる15万人は到底届かず、評価は微妙なものとなってくるだろう。逆に失業率は前月より0.1%悪化予想であり、こちらの方が重視される可能性もあり注意が必要ではないだろうか。

昨晩の取引でドル安ユーロ高に素直に反応した石油と貴金属は今後も強いことが想定されるが、穀物に限ってはドル安になって他商品が安いにも関わらず下落していることは、目先まだ下値残しかもしれないだろう。

とにかく先月の雇用統計がサプライズだっただけに今晩の発表に注目したい。これでサプライズ弱気発表であればFRBは更なる利下げを迫られることになり、さらなるインフレを招く恐れが台頭するため、商品高が鮮明になってくるだろう。

No.511 2007/10/04 15:38 【厳しい先物業界】
確か昨日の新聞に載っていたが日本アクロスが受託業務を停止するらしい。6月には東穀を脱退し今月には東工も脱退するという。ここ数年に先物会社は相当数違約を起こしたり自主廃業をした。規制の強化により新規委託玉 の参入が厳しいなかで、業界全体の残玉も減少傾向にあり、一部の会社を除いては厳しい経営を迫られているのが現状だ。
そんな中でも頑張らなければならない先物業界だが、某転職支援会社の担当者に言わせると、先物業界からの転職希望者が増加傾向にあるという。そして、いまだに先物業界に偏見を持っている経営者も多く、先物業界出身だからといって採用を断る会社もあるようだ。しかも書類選考の段階で落すらしい。
はっきり言って、この業界で営業をある程度経験した人であれば、どの業界の営業でも通 用するような精神力と交渉力はつけているとことを考えれば、断るのはもったいないと思う。一概にはいえないが悪い営業をしているのは経営者や上層部に問題があり、現場の営業は上からの指示で動いているだけである。
ブツブツ書いていたら締めの言葉が見当らなくなってしまった・・・。つまり、言いたいことは先物業界に対する偏見は辞めて欲しいってこと・・・。頑張って書いた割には締まらない終わり方になってしまった。

たまにはこんなコメントもいいだろう。

No.510 2007/10/03 16:10 【どうなる穀物!!】
コーン・一般大豆・NON大豆はバリバリのストップ安。先導役の小麦が崩れたことでシカゴでもストップ安絡みの下落。こうなればコーンで大幅に買い越しているファンドの存在が気になり、ここが投げ出したら更なる下値も警戒。

貴金属は昨日の引け時点でテクニカル的なものをみれば弱気であったが、内部要因を調べたら過度に弱気になるのは危険と感じたが、やはり・・・と言った感じである。ファンダメンタルやマクロ経済を考えても金は下がり難い環境にあることは常に頭に入れておきたい場面 であろう。

今日は多忙につき、これにて終了。

No.509 2007/10/02 16:14 【こんなもんだ!!】
昨日のコメントでは貴金属が強いと書いたが、今日となってみれば金は先限で25円安。白金はストップ安まで売られる始末。強いと書けば下がるのが相場である。しかーし、本日のリアル情報では午前中の早い段階で売りを推奨済み。見切りをつけることも大事である。

そして、穀物は大豆が期近限月がストップ高である。内部要因主導の展開であり、値頃で商いしたらすぐに担がれそうな雰囲気であり「触らぬ 神に祟りなし」である。コーンは大幅下落だが手口を検証すると過度に弱気になる必要もなく、再び上昇してくるのを確認してから買い参入しても遅くないだろう。

工業品銘柄が下がる中でゴムが非常に頑張った動きだ。チャートでは255円辺りに強烈な下値支持線があり、ここを維持する限り買い方針で臨みたい。

No.508 2007/10/01 16:16 【どこまで行くの?貴金属!!】
強い!!貴金属が非常に強い。白金はジョンソンマッセイが予想してレンジである1200〜1400ドルの上限に近づいてきた。過去の例を追って見ると、予想レンジ上限を飛び出す動きが非常に多く、今回もレンジ上限1400ドル超えが期待される。またCFTCの建玉 報告でも買い余地は依然として残っていて上値残しかもしれない。

穀物は期近が制限安絡みの下落。週末に発表された全米在庫が予想を上回る発表となったことから12日に需給報告でも弱気の発表が警戒されての下落。しかしインデックスファンドの買いが増加しており、長期目的の資金が入ってきているうちは調整安はあれど大幅下落の可能性は低いのでは。

ガソリンは期近下げ渋りで先限は4桁安。期近はスポット価格が堅調であり、割安感が働いてきている様子。先限はファンド系の売りが出ている模様だが、まだファンドは買い余地はあり押し目買いは続く・・・。

No.507 2007/09/28 16:08 【白金のリースレートが高い!!】
さて週末の相場。NY白金に期近つなぎ足でついに直近の高値を抜いてきた。もともとスポット価格が先行して高値更新していたからこれは想定内の動き。この上昇に伴い?リースレートも大幅に上昇しており今後の上値を期待させるような動きであり非常に楽しみである。

穀物も非常に激しい値動き。期近は昨日に続きストップ安続出。しかし先限は安値から戻していることを考えれば押し目買い意欲も強くまだまだ期待はできるところだろう。まぁ、今まで期近が内部要因的なもので相当上昇してきただけにこれぐらいの下落もあって然りである。

さて週末で月末。今月も相当荒い相場付きとなり振り回された方も多いはず。しかし、トレンドは買いとして確りと表れていることは確かである。相場を長くみていれば見ているほど値頃で売りたくなるが、ここはぐっと我慢をして押す場面 を待って買うしか方法はないだろう。

No.506 2007/09/27 16:35 【ジェットコースター】
NON大豆の当限が超ダイナミックな直滑降相場となった。寄り付きではストップ高をつけたものの後場寄りからはストップ安まで沈んでいる。まぁ上げすぎだっただけに、ストップ安をつけても何も不思議はないが、どうも胡散臭さも漂っていて売りで取る気にはならない。

原油が弱い在庫統計にも関わらず買われる動きとなっている。この在庫統計で売られないなら何の材料で売られるのだろうか。強い相場のときはどんな材料が出ても強材料視されてしまう。こんなときは下手に流れに逆らわずに流れに乗るしかないだろう。

今日も社内では東穀のザラバ化延長が話題に上がっていた。日経新聞にもキチンと掲載されており、一言で言えば「格好悪い」に尽きる。もともとテスト段階でも不具合の報告は多々されており、こんな数日前に延期を決定するなら、もっと早い段階で中止を決定すればいいのにと思う今日この頃・・・。


No.505 2007/09/26 16:20 【頼むよ!!東穀!!】
10月から予定されていた東穀第2系統のザラバは延長が決定。もともと米上場を見込んで作ったシステムだが、上場できずにシステムだけ残った。そして、とりあえず第2系統だけでザラバ化することで前々から準備が進んでいたが、直前になってこの結果 ・・・。
このような結果になるなら、米が上場認可されていてもスタートできなかった可能性の高かったのではないのだろうか。・・・情けない。

相場の方だが、東穀のシステム延期が発表される前に一般大豆とNON大豆の2番限に臨増がかかることが決定。それを受けて後場からストップ高が外れる動きをしたが、ストップ高が連続しただけにタイミング的には丁度良かっただろう。恐らくこの相場はまだ終わっていない。

貴金属は昨日の時点は本音では本日下がると思っていたが、スットコドッコイ反騰である。誰もが続落を想定(期待?)していただけに、今日飛び付き買いした人も多いのではないだろうか。そんなところに罠があったりするものである。

No.504 2007/09/25 15:39 【NON大豆期近はまたまた今日もストップ高!!】
NON大豆の期近は本日もストップ高まで買われた。実に3営業日連続のストップ高である。上げ幅3日間で4000円になり何とも恐ろしい上げ幅である。2番限は大衆店の売りも気になるところである、完全なる踏み上げ相場となっている。

貴金属がようやく反落した。下げ幅も相応にあり好感できるが、いざこの下げを見ると買うのは相当恐ろしい。恐くて買えないところほど買いだというが実際問題、ここでは買わない!!高い位 置でもあり急いで買う必要もないだろう。
また、週末のCFTC建玉明細でも金のネットロングが14万枚に達しており高値警戒方々反落を警戒したい。

この前、会社の偉い人と食事をする機会があった。相場の話はもちろん他社の状況等の話題も出たのだが、どうも先行きの天候は曇りと判断せざるを得ない。はっきりと先行きが晴れといえる会社は少ないのではないだろうか。その偉い人は、自社は晴れと言っているが、一抹の不安は決して拭えない・・・。

No.503 2007/09/21 16:44 【NON大豆期近は今日もストップ高!!】
NON大豆の期近は昨日に続き本日もストップ高まで買われた。大衆系の売りが残っていることや某筋の手口も気になるところであり、面 白い展開になってきた。またフレートも調整を終え上昇してきていることから期近の支援材料になってくるだろう。

ガソリンは期近が強い。市中価格の上昇や納会を控えた玉次第の動きとなっているが、流石に先限は週末を控えた手仕舞い売りが入った模様。内部要因をみてもファンド機関店はドテン買いに転じており、トレンドフォロー型のファンドに素直に従ったほうが良い相場付きになってきていて、ただファンドと反対の売買をすればいいという考えは目先すてたほうが良いだろうと感じる。

貴金属が強い!!値段を見れば見るほど値頃で売りたくなるが、この相場は尋常ではない。売りで取ることは全く考えないようにしよう。

No.502 2007/09/20 16:11 【コーンは踏み上げか?】
コーンは寄り値から510円も上昇し大陽線を引いている。出来高もボチボチあり売り方の踏みも入っている模様。ただ当限は30000円乗せは果 たしており、目先の達成感からの反落があっても不思議はないだろう。大衆店は値頃で売らされた結果 が今日の上昇につながったのでは・・・。

ガソリン当限が大幅上昇。納会も間近に控えて当限が上昇するってことは何が怪しい臭いを感じる。WTIでみても現状で80ドルを大きく割れる可能性は非常に低く、東京もボチボチの押しを作ったあとに大きな上昇が待っているような気がしてならない。

かねてからの注目銘柄であった、ソフト商品が頑張ってきている。口を酸っぱくして買いだ買いだと言い続けつつも下がっていたが、やっと元気を取り戻した様子だ。他商品と比較して出遅れ感が強いだけに走り出したら止まらないだろう。期待!!

No.501 2007/09/19 15:35 【FFレート0.5%引き下げ】
注目されたFOMCでは0.5%のFFレート引き下げという結果となった。0.25%の利下げ予想が優勢だっただけに株式が買われる格好となった。
今後米国はインフレリスクが付き纏う中でどこまでFFレートを引き下げるか注目されるところだが、ITバブルが弾け1%台までFFレートを下げた当時のような豪快な下げは期待できない。しかし、FFレートを下げたことは明らかに商品には強材料

米国10年債利回りは上昇(債権価格は下落)。債権が売られたのだが、その債権を売ったお金は明らかに商品に向かってきていると判断してもいいだろう。
そうでなければ、本日のような全商品高は訪れない。利下げを期待して上昇してきてる銘柄が多々あるが、高値を追ってまでの買いは恐ろしいものの、この場面 は素直に買いでついていくしかないだろう。

 
   
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